インナーカラー特集・どんな色があるのか？おすすめのパターンをピックアップ

こんにちは、千葉県柏市で美容師をしているTAMIOこと奥田です＾＾

１みなさんはデザインカラーはお好きですか？

例えばハイライトやグラデーションカラーなんかはデザインカラーでは定番ですよね♪

色で魅せるデザインカラーは本人やそれを見る人にも素敵な気持ちにさせてくれますよね＾＾

さて、回はそんなデザインカラーの中でも人気のインナーカラーにフォーカスを当てた特集です！

ぜひ最後までご覧ください。

インナーカラー（全体的に明るめVar）

まずはインナーカラーの全体的に明るいデザインから。

インナー部分だけでなく、上にかぶさる髪の毛自体も明るいスタイルです。

そうすることで全体的に明るくなり

強い印象を避けて柔らかいイメージになります。

コントラストインナーカラー（上が暗め）

次がインナーカラーに被さる髪が暗めのバージョンです。

コントラストがあることでインナーがより際立ちます。

色落ちしたときも綺麗に差が出るので色落ち後も可愛いです。

デザインカラーって素敵ですよね

僕は縮毛矯正や髪質改善をメインにしておりますが、カラーももちろん好きです。

特にデザインカラーはやっていてとても楽しいですよね。

髪色が一部変わるだけで雰囲気は急に変わります。

皆様もぜひやられてみてはいかがでしょうか？

ブリーチなし透明感カラーって何？

ブリーチなし透明感カラーというものを聞いたことがあるかと思います。しかし、実際にブリーチなしで透明感のある色は出せるのでしょうか？髪のメラニンが左右するカラーに置いて脱色せずに透き通る色を出している仕組みについてお話ししていきます。

tamiogram.com

2023.08.15

ちなみにブリーチなしカラーに関してはこちら↑をご覧ください。

ではまた！

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